飽きられない人間でありたい。

今日これがアップされてるのは良い夫婦の日。

僕と優紀は良い夫婦なのでしょうか？

恐くて優紀には聴けないので。

誰かこっそり聴いて下さい(笑)

因みに。

良い夫婦の日と言えば。

ウンコを漏らして入院中の岩田君を大笑いさせて救った日でもあります。

ある意味。良い日です。

今年も何か良いことありますように。

今日はお土産買って早く帰ろうっと。

どうも。こんばんは。

昨日。アップしたブログで。

サプライズでプレゼントした。

ってのを書いたわけですが。

僕は結構なサプライヤーでありたいと思ってます。

ただ。

昨日も書いた通り。

サプライズのやり方によってはめちゃくちゃ迷惑になる場合もあるわけです。

んー。そうだなー。

例えば。サプライズで誕生日会をする。

とした際に。

その本人に内緒で誕生会をするから。

申し訳ないけど誕生会に参加してくれませんか？

なんて。

その主役の方の知り合いのほとんどに声をかけたとします。

このサプライズのやり方は。

逆に迷惑になると思うんですね。

何故なら。

これって。

その主役の方の信用ポイントを僕が勝手に使って。

集まってもらってるわけです。

その主役の方と知人の方の間にある信用で来てくれるわけです。

僕が頼んだから来てくれるわけじゃなくて。

その主役の人にはお世話になってるから。

みたいなそういう類の信用ポイントを使って集めちゃう。

僕の頼みだから。

という僕の信用を使っていない。

これ迷惑行為だと思うんです。

結婚式のサプライズ動画とかそういう。

一生に一回ものの際は。

僕も本人の信用を使って。

このサプライズを実行したりしますが。

誕生日なんて毎年あるもののためにこれはダメだと思うわけです。

なので。

サプライズでやる誕生会は。

必ず僕が知っていて。

僕の信用を使って集められる人しか集めない。

ってところは確実に押さえた上でやっております。

なので。

必ず固定メンバーとかになったり。

人数が減ることはあっても。

増えることって滅多にない。

ってことです。

結構前に。

カンカンの部下から話を聴かなきゃいけないことがあって。

カンカンに頼んで３人での飲みを設定して欲しい。

ってお願いしたことがあるんですけど。

これは。完全に僕の信用ポイントではなく。

カンカンとその部下の信用ポイントを使って行われたわけじゃないですか。

カンカンからのお誘いだから飲みに行きますという。

なので。

そこをわかってて他人様の信用を消費してるので。

カンカンには申し訳ないなー感が強かったりします。

さて。

そんなサプライヤーな僕ですが。

サプライズを実行する大きな理由は。

実は「飽きられない人間でありたい。」

ってのがあるわけです。

このブログもそうで。

飽きられたら読んでもらえないわけで。

飽きられたら終わりなわけです。

例えば。

僕と飲む際も。

飽きられたら飲みに行ってくれないわけで。

飲みに行きたいのであれば。

飽きられないようにしないといけないわけです。

飽きられない人間で在り続けなきゃいけない。

とも君と飲もうよ。

とかね。

やっくんと飲もうよ。

なんて飲んだ際に。

飽きられてしまってたら。

いや。別に飲まなくていいや。

また今度でいいや。

なんてなってしまうわけです。

となるとです。

以前書きましたが。

アラジンのような男でなくてはいけないので。

知らない世界を見せる男であったり。

知らない世界の話をしてくれる男であったり。

とにもかくにもぶっとんでなきゃいけないし。

突き抜けてなきゃいけない。

ある意味。生まれてからずっとウンコを漏らし続けてる。

みたいなのも。

皆さんの知らない世界なわけで。

アクセルを踏み込んでなきゃいけないわけです。

って際にです。

全然。アクセル踏めてなくね？

走りきれてなくね？

という焦りがまた支配してきます。

風呂で気絶してる場合じゃないんすよ。

ベッドに寝ころんだら気絶してる場合じゃないんですよ。

読書が停滞してるから。

頑張りだしたら。

今度は動画王が停滞しだしたわけで。

２４時間しかない時間で。

睡眠時間を確保しなきゃいけない形にしてるんだから。

その使える時間をもっと頑張れよ。俺。

って想うわけです。

誰かー。僕に叱咤激励を。

ってことで。

飲みの誘い下さい。

その飲みが。

また僕の行動に繋がります。

という。

ただの飲み友達を探してるステマのようなブログでした。

もっと頑張ろう。うん頑張ろう。もう一度頑張ろう。

どうぞ。宜しくお願い致します。

今日も読んでくれてありがとう。

願えば叶う。

さぁ。今日も楽しくいきましょう。