ダメ出し。
鼻をずるずるずるずるいつまでもすすってる人がいると。
めちゃくちゃイライラします。
うるせーな。鼻かめよ。
って思う僕がいます。
どうも。こんばんは。
年末年始以来。
久し振りに地元で集まりました。
いつも通り。
大倉君はなんだかなーって感じなので。
もう気にしないことにしました(笑)
で。
長田君から25日か26日ってきまして。
岩田君が26日なら平気ってことで。
26日に決まったんですけど。
何時?と僕が聴けば。
19時なら。
みたいになりました。
が。いつも通り。
誰も店を予約するような動きがないので。
これまたいつも通り。
勝手に店を決めて。
19時からで予約しました。
まぁ。うちらなんていつもそんな感じです。
で。
なんか僕らも偉くなったというか。歳を取ったと言いますか。
日中。
長田君から急遽。取引先の担当のお通夜になってしまったから。
1時間遅れる。
とLINEが来て。
18時頃。岩田君から。
公園で石投げて怪我させた子供の親が激怒してるだか。
怪我させられた子供の親が激怒してるのか忘れたけど。
とにかくトラブル発生したから。
遅れる。とLINEが来ました。
僕も。
いきなり明日の役員会議にお前も出ろ。
みたいなミサイルが上司から飛んできて。
急遽。その為の資料を作ってたので。
遅刻しますと。
まぁ。僕は朝から今日は地元の飲み会があるから残業無理。
って上司に言ってあったので。
資料作るだけ作って。
少し打合せして。
あとはお任せしますと全投げして飲み会に向かったので。
15分の遅刻ですみました。
りっちゃんはもともと遠いから遅れるってなってたので。
まぁ。僕らも歳取りましたね。
そんな感じでスタート。
遅刻した僕が1番に到着したわけですが。
当然。誰かを待つ気なんてさらさらないので。
勝手にスタート。
で。バラバラ大倉君を除く皆が集まって。
いやーやっぱり最高に楽しい時間でしたね。
オサもガンも最高に面白い。
りっちゃんは相変わらずのこいつらクソ野郎だな。
っていうドン引きだったと思うんですけど。
僕らのこの付き合いも昔から変わらずもう20年以上こんな感じですからね。
で。その中で。
岩田君が良いこと言ってまして。
それが。
もう仕事の立場上。
言いたいことを自分らにグイグイ言ってくる奴なんてほぼいないじゃん?
こんなにグイグイ言ってくるのはこのメンバーくらいでやっぱ最高だなー。
って言ってたんです。
人間としてはクズでも。
長田君は上場企業の社長息子様ですから。
もう取締役の役員様ですし。
岩田君も人間としてはクズですけど。
教師としては超カリスマなので。
若くして副校長の次という3番手のポジションにつくし。
さらには。
なんか特殊コース行っちゃってて。
超有名人たちとめちゃくちゃ仕事してるんですよ。
えっと。りっちゃんは魚。
ニッケルね。ニッケル(笑)
大倉は死んだ。ってことで一致しました(笑)
まぁ。ってことで。
そんなお偉い人にお前は人としてクズだの。終わってるだの。
誰も言わないわけです。
でも。僕は普通に言いまくる(笑)
いつも通り。
ちょっとここに書いて。
万が一見られたらアウトなので。
書けないんですけど(笑)
相変わらずの長田君の暴言とか最高で。
↑とも君わかるでしょ?さらにターボかかってました。
やっくん。あなたのお兄さんは手を骨折してましたよ(笑)
その骨折した理由がここには書けないけど。
やっぱり期待を裏切らないし。
恋愛事情も進んでいて。
ここには書けないんだけど(笑)
超最高ですよ。
岩田君が進化してました。
なんか。俺だけ全然ダメだなー。
提供できるネタのインパクトが足りない。
ってことで。
反省したとともに。
ちょっと長田君の考えで。
なるほどー。そういう考えってスゲーな。
ってのもありましたし。
あと。やっぱり。
僕と岩田君の教育論って凄い似てるから最高なんですよね。
もう。是非。優紀に話して欲しい。
岩田君も言えば優紀も納得するだろう。
・・・いや。岩田さんと僕はわけわかんない特殊だから。
とか何とかまた言いそうだな。
まぁ。
改めて地元のこの関係って最高だなと思いました。
大倉君生きてるのかな?
類は友を呼ぶわけで。
多分。
この4人になったのも。
きっと何かがあるわけです。
あんなんでも超一流を持ってる彼らなので。
これからも楽しく笑って。ごくたまーに刺激を受けて。
僕らはじじぃになろうと改めて思いました。
やはり行動あるのみ。
それと。いつまでたっても僕らは少年の心があって。
学生時代に戻れる場所なんだろうな。
って思いました。
元々。お受験って超反対なんですけど。
40間近の僕らが。
なんで学生時代みたいに戻れるんだろうか?
って考えると。
やっぱり。少年時代を一緒に過ごしたからだと思うんですね。
中学から受験してしまった人たちがどうなのかわからないんですけど。
僕はそこが兄貴しか基準がいないんですけど。
僕の兄貴は中学受験して私立に行ったので。
地元に友達がいない。
中学のときの友達も。
僕らのように結婚しようが子供できようが。
毎年必ず会う。ような友人はいない。
1人だけいたっけな?
まぁそんなわけで。
兄貴は。
地元に仲の良い友人がいる僕のことをいいなぁ。とよく口にしてました。
学生時代の地元の友達は。
あの頃の自分に還れる場所なんだな。
ってことですね。
そこに気付きました。
これからも大切にしたいと思います。
今日も読んでくれてありがとう。
願えば叶うよ。
ARE YOU HAPPY?