おでんやでんや。
おしりにおできが出来ました。
地味に痛い。
ものもらいにもなりました。
どうにかして欲しいです。
どうもこんばんは。
今日は真面目におでん屋についての今の僕の考えを書きたいと思います。
興味ねーよ。って方も多々いらっしゃると思いますので。
すっ飛ばしてもらってもかまいません。
どうぞ。宜しくお願い致します。
さて。色々考えてはおでん屋構想とかいって書いてますが。
今日はクソ真面目な話を書こうと思います。
はっきり言って。
僕が今の仕事を辞めても。
おでん屋をやることは絶対にありません。
え?なんで???
今までの嘘なんかい。と思いのあなた。
ちょっと待ってください。
やらない理由があるわけです。
その理由はめちゃくちゃシンプルで絶対にやっていけないからです。
お店を始めるにあたり。
物件を借りて。
内装を変えて。
設備投資して(冷蔵庫だのエアコンからグラス。箸。机。イス。ありとあらゆるもの)
で。材料仕入れて。
光熱費払って。
賃料払って。
さらには飲食店なんて保証料ってものが莫大にかかる。
なんてやってましたら。
多分。初期投資額は。
小さな店舗でも1000万くらいかかるだろうと踏んでます。
そして。
冷蔵庫やエアコンとか大きな設備をリースにした場合。
6年とか7年でリース切れたらまた新しいの。
なんてやってたら永久に莫大なお金がかかるわけです。
僕の考えるおでん屋は。
前も書きましたが。
ただおでんが美味しい。
だけじゃ全然ダメで。
全てに意味を持たせる。
常に涼しい温度をキープする。
とかね。
トイレ1つ。入口1つ。空間1つ。照明の明るさ1つ。
どれも意味を持たせたいので。
多分。エアコンだけでも。
電気代は跳ね上がるでしょう。
って考えていきますと。
相当の売上を上げないと。
人なんて絶対に雇えないわけです。
じゃあ。1人でやれば。
となりますと。
僕がもし独立するなら。
やはり雇用を生んで社会に還元したい。
ってのがあるので。
それじゃあ僕の考えとマッチしなくなってしまうわけです。
地元の食材使って。
地元の人を雇って。
地元に雇用を生んで。
地元の人が美味しいもの食べれて。
人生楽しくなったら最高じゃん。
みたいなね。
それから。子供の行事はやはり直接見てあげたい。
ってのもあるので。
1人でやってたらお店なんて休めないじゃん。
ってことで。
どうにも僕の考えと合わないわけです。
となると「おでん屋」で食べていく。という可能性はありません。
ただし。
なーんだ。じゃあ今までのって全部嘘か。
ってわけでもありません。
僕が今。考えてるのは。
副業で今の稼ぎを超える収入を得て。
柱にしないでやるおでん屋構想です。
じゃあ。その副業って何よ?
ってのは置いておいて。
柱にしないけど。
おでん屋構想はきちんとあります。
というか。
おでん屋って言ってるけど。
おでんがメニューにある居酒屋とか食堂的なイメージです。
ラーメン屋って書いてあって入ったら。
これラーメン食べれる居酒屋じゃん。
みたいなのあるじゃないですか。
あれに近くて。
おでん食べれるけど。
他の料理が何でもうまい。っての目指してます。
普通にパスタだって出すし。
優紀の父ちゃんの酢豚とか最高にうまいので。
絶対にメニュー化したいわけです。
というか。
今。絶飯ってのが流行ってますが。
それも頭にあって。
継承者がいない中で。
あのお父さんの味を継承しなきゃな。
って考えは普通にあるわけです。
とかね。
週に1日~2日だけやってるスナックとかね。
駅前に借りて。
このブログ読んでる人だけが入れて。
しかも。
お金目的じゃないから全て1コイン制とかね。
手の込んだ料理も1コインならば。
缶ビールも1コイン。みたいなね。
そんなでたらめなのでもいいかもしれません。
そのスナックの目的は。
知らないを知るため。なのでお金ではない。
ってなります。
どうあれ。
収入の柱にすると。
僕の家族が路頭にさ迷ってしまうので。
確実に副業で稼ぎの柱にできる方法はないか?
なんて考えてます。
なので。
僕のおでん屋構想はこれからも蓄えていきますし。
あれこれ考えて行きますが。
おでん屋だけで食べていく気はさらさらありません。
って本音を語ってみました。
週に2日しかやらないけど。
超絶うまいし。超良い空間だし。
っておでん屋あったら最高だなー。
とりあえず。
僕は今日もアップデート頑張ります。
今日も読んでくれてありがとう。
願えば叶う。
さぁ。今日も楽しくいきましょう。