ディスコホールウチダへようこそ!!

時速300km 時を忘れて 君と踊る世界 揺れたままで 来ない朝を願う 揺れるDISCO!!

そうだ。クリスマスにデートをしよう。

クリスマスイヴとクリスマスと言えば。

 

アルバイトを必ずしていたのですが。

 

↑バイトを入れなかったのはマイソンと付き合ってたとき1回のみ。多分。

 

え?優紀とは?ってお想いの方。

 

僕たちは遠距離だったのでタイミングが土日に合わないと会えないので。

 

↑僕はぷーだけど優紀は社会人。

 

当日にデートなんて記憶にございません。

 

が。実は付き合う前のクリスマスイヴにデートをしました。

 

それも夜23時過ぎとかから。キャーキャー。

 

お互いバイトをしていたので。

 

終わってからだといつも待ち合わせは23時とかになるので。

 

そこから待ち合わせでそうなった記憶が。

 

懐かしいですね。

 

どうも。こんばんは。

 

 

 

さて。今日は。

 

クリスマスに(別にクリスマスじゃなくてもいいんだけど)。

 

気になるあの子(気になってなくてもいいけど)。

 

まぁ。女の子をデートに誘うのに。

 

お前が何で言えるんねん?

 

というのは置いておいて頂いて。

 

女の子をデートに誘うのに失敗する人って。

 

多分。ここが間違ってると思いますよ。

 

ってのを書きたいと思います。

 

良かったら参考にしてみてください。

 

 

えっとですね。

 

僕が思う大事なことって。

 

どうあれ。

 

男は男らしくいなきゃいけない。

 

これに尽きるんですね。

 

 

いやいや。僕の気になるあの子はめちゃくちゃサバサバしてて男っぽいんです。

 

とかそんなの関係ない。

 

男は男っぽくなくてはいけなくて。

 

女の子は女の子なのです。

 

 

なので。

 

男は女性をエスコートしなきゃいけない。

 

常に女の子のために・・・。

 

ってのを考えないといけないわけです。

 

 

そうです。

 

なので僕が世界の中心は相手である。

 

ってこんなにも言ってるのに。

 

優紀はいつも世界の中心が自分で。

 

マジでなんでなんだろう?と理解できないのは。

 

優紀はモテてちやほやされてきた人生なので。

 

常に。

 

世の男たちに世界の中心は優紀にしてもらっていて。

 

世界の中心を相手の男性にする必要がなかったからだ。

 

と僕は思ってます。

 

 

つまり。

 

佳子ちゃんとかカンカンとかりっちゃんとか。

 

これを読んでる女性は全員。

 

モテる。

 

なので。

 

きっと僕の言ってることも何言ってんだこいつ?

 

ってなると思うんですけど。

 

まぁ。とにもかくにも。

 

僕みたいに恋愛なんて失敗の連続で。

 

どうしたら女性が振り向いてくれるか?

 

を一生懸命考えてたので。

 

世界の中心は相手にする。

 

ってのが骨の髄まで染みついたのだと思います。

 

 

で。です。

 

話を戻します。

 

 

女の子のために。

 

つまり。

 

デート1つ。

 

女の子に言い訳を作らせてあげなきゃいけない。

 

言い訳の余白みたいなものを用意してあげる。ってことです。

 

 

具体的に書きますね。

 

例えば。

 

じゃあ僕が佳子ちゃんとデートしたい。

 

って仮定したとしましょう。←佳子ちゃん怒らないでね。

 

 

すると。

 

佳子ちゃんはハッキリと「行きたくない」という想いがなければ。

 

良い人なので必ずあまり乗り気じゃなくても行ってくれるわけです。

 

で。行きたい。行きたくない。は置いておいて。

 

じゃあ。僕と2人でデートに行きました。

 

 

それを偶然。友達に見られてました。

 

で。後日。

 

「佳子。佳子。昨日ウチダ君と一緒にいたでしょ?」

 

なんて言われた際に。

 

あー向こうから誘われたんだよ・・・。

 

という言い訳を用意させてあげなきゃいけない。

 

ってことなんです。

 

 

なので。

 

絶対にないんですけど。

 

佳子ちゃんが僕とデートをしたい。

 

と仮定した場合。←仮定ですよ。仮定。

 

女の子からデートに行きたい感を男は感じたとしても。

 

男が必ず誘ってあげる。

 

なぜなら言い訳の余白をつくってあげなきゃいけないから。

 

 

なので。

 

お店選びや場所選びや内容選びも。

 

女性の行きたいところ。食べたいところを感じて。

 

でも。

 

男側が決めてあげる。

 

その事実が。

 

女性の言い訳を作る。ってことです。

 

 

まぁ。これは結婚したって同じで。

 

例えば家族で外食とか家族旅行どこにしよう?

 

ってのでも良いのですが。

 

必ず優紀に候補とか。どんな気分かを聴いて。

 

最終的には僕が決断します。

 

 

1度だけ旅行の宿選びで失敗した。

 

って話を以前書いたと思うのですが。

 

当然。優紀に事前にここにしようと思ってると。

 

HPのURLを送って。確認してもらって。

 

凄い良さそうだね。いいよ。

 

って言葉をもらって決めてますが。

 

でも。

 

僕が選んだ候補であり。

 

僕がここにしようと思ってるとちゃんと言ってあるし。

 

予約も僕がしたので。

 

正直に。僕がミスった。失敗だった。ごめん。

 

と謝ってます。

 

 

男は男らしく。

 

女性には言い訳の余白を作ってあげる。

 

これが出来ないとデートとかもうまくいかないと思います。

 

 

ってことで。

 

参考になるのかならないのかわからないけど。

 

佳子ちゃん。不快な想いさせてごめんだけど。

 

今日は僕が思う。

 

女性には言い訳の余白を作る。

 

って話でした。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

 

願えば叶う。

 

さぁ。今日も楽しくいきましょう。