物語を作るとは。
カンカンたち後輩ちゃんたちからの誕生日会で。
プレゼントをもらったのですが。
それが。スマホと連動する。
時計のように腕に巻く。
時計も兼ねた。
万歩計昨日も兼ねた。
まぁハイテクなやつなんです。
で。今。就業時間も遅いので。
朝から歩いたり走ったりしてるので。
使いだしたのですが。
超すげー。今の文明すげー。
カンカンありがとう。
しっかり使ってます。
どうも。こんばんは。
ちょっと昨日の続き的になるので。
今日のブログを読む前に。
昨日のブログを読まれてない方は。
さきにそちらからお読みください。
今日は物語を作る重要性を書きたいと思います。
今回。コロナウイルスによって。
かなりの飲食店が大打撃を受けている。
というニュースは誰もが周知の事実だと思います。
このブログで言うならば。
阿部ちゃんはそば吉店長やってるので。
大打撃を見事に受けていると思います。
つまり。身近にもド直撃してしまってる人が普通にいる。
ってことですね。
さて。
ここからが昨日の続き的になるのですが。
ここで。
昨日の佳子ちゃんのように。
常連さん。というお客さんがいると。
今。大変だろうから来たよ。
なんて言って。
救いの手を差し伸べてくれる人。
の数がめちゃくちゃ重要になると思います。
わかりやすく常連客と書きましたが。
正確に書くと。
常連客ではなく。
ファンがどれだけいるか?
これが超重要になります。
例えば。
阿部ちゃんやノリがこのタイミングで。
マジでお客が来ないから支援を求むために。
クラウドファンディングを立ち上げました。
なんて言ったら。
僕はすぐにいくらかの支援をすると思います。
なぜなら。
僕はあべたろうへの信頼と恩があるからです。
困ったときは助けるよ。
これ。普通です。
仮に今後。あべちゃんのお店に行くことがないとしても。
例えば。
焼酎のボトルを入れるよ。
で。それは誰でも飲んで良いよとか。
従業員で飲んでいいよとか。
まぁ。そんな感じでプレゼントすると思います。
仮に僕がよくお店に行くとして。
ボトルを既にキープしているのであっても。
新たなボトルを入れるとか。
何かしかをすると思います。
なぜならファンだからです。
ただ。このファンってのは難しいもので。
例えば。
フォロワ-が150万人とかいる芸能人が。
SNS上で救いを求めたら150万人が支援するか?
と言われたら。
多分。ほとんどの芸能人は惨敗すると思います。
だって。それよりも。
身近な友人を救いたくないですか?
フォロワーとファンはイコールではないという話です。
そして。
昨日も書きましたが。
今はクラウドファンディングとかはするタイミングではなくて。
なぜなら。
心とお金に余裕がないからです。
余裕がなければないほど。
身近な人や自分を救うはずです。
なので。
ファンを持つ。ってめちゃくちゃ難しいってことだし。
ファンがいそうで実はいない。
ってこともザラにあると思ってます。
で。ようやく今日の本題に入ります。
ファンを持つためには。
じゃあどうしたらいいのかなー?
なんてことを考えた際に。
大事なことは応援したくなる人でなきゃいけない。
ってことだと思うんです。
で。それに絶対に必要なことは。
挑戦と失敗じゃないか?と思ってます。
例えば。
僕のブログは。
とも君や佳子ちゃんやりっちゃんは知ってますが。
バンドの頃から何度も何度も辞めては復活し。
辞めては復活し。
を繰り返して。
今のこのブログがあるし。
昔のブログなんてひどいもので。
それでも。毎日。毎日書き続けたことによって。
今のクオリティと今の形にたどりつきました。
もし。最初から成功だけしか見えないブログだったら。
必ずどこかで飽きられてたと思うんです。
僕がちゃんと一流の大学出て。
一流企業に出て。
書くブログも目から鱗で。
毎日。光り輝いた成功体験だらけだったら。
多分。今読んでる人は誰も読んでないはずです。
伊藤さんにフラれ。
告白してないのに岩田君が勝手に告白してまたフラれ。
サッカー選手の夢に頓挫し。
大学1年の最初は9単位しか取れず。
警察にはお世話になるし。
就職しないでぷーだし。
人生懸けた音楽も頓挫し。
結婚で転職。
出産で転職。
あれやこれや挑戦を掲げるものの。
失敗の連発。
だからこそ。
今。ここにいる皆さんは。
僕の方を向いてくれていると僕は思っております。
その失敗が物語になって応援したくなる。
ってことです。
不器用だけど頑張ってるから応援するね。
なんてお母さんみたいな心が生まれるってことです。
なので。
いきなり毎週金曜は下ネタ書きだしたり。
迷走しながらも。
あれやこれややってるから。
多分。今日も皆さんが読んでくれてるんだと思います。
ということで。
ファンを作る為には。
めちゃくちゃ物語が必要で。
そのためには。
挑戦と失敗が必須だと思います。
ってことだと思います。
今日も読んでくれてありがとう。
願えば叶う。
さぁ。今日も楽しくいきましょう。