ディスコホールウチダへようこそ!!

時速300km 時を忘れて 君と踊る世界 揺れたままで 来ない朝を願う 揺れるDISCO!!

キャメラマンの話。

ものもらいがどんどん悪化するので。

 

眼医者で切ってきました。

 

いっぱい汁が出てきたので。

 

汁男優と呼んでください。

 

やっと目の腫れが引いてきました。

 

どうも。こんばんは。

 

 

さて。今日はやっくんに向けて書きたいと思います。

 

先日。僕の書いたブログに。

 

やっくんから突っ込みが入りまして(笑)

 

それで色々思考が進んだので今日はカメラマンについて書きたいと思います。

 

 

 

まず。最初に言いたいことは。

 

スミマセンでした。

 

酔っぱらってた私は勘違いしてたみたいで。

 

やっくんは都度都度。カメラを変えるタイプのカメラマンだったみたいです。

 

逆だと思ってた(笑)

 

↓このブログ。真逆のこと書いてます。

 

申し訳ありません。

 

uchida-a-t-s.hatenablog.com

 

 

さて。あーやっくんってプロなんだなー。

 

って思ったときに僕の中で。

 

ん?それってもったいなくないか???

 

って思いました。

 

 

ここでやっくんがLINEで突っ込んできてくれたのは。

 

めちゃくちゃ最高で。

 

めちゃくちゃポジティブなことなので。

 

そこは勘違いしないで頂きたいっす。

 

 

突っ込んでくれたおかげで。

 

僕は勘違いして話を聴いてたことが発覚したし。

 

そういうディスカッションの場が増えたこともポジティブですよね。

 

これはやっくんからのLINEがなかったら絶対に起こりえなかったことです。

 

ありがたや。ありがたや。

 

 なので。苦言を呈するわけではないということだけは。

 

ご理解下さい。

 

 

さて。話を戻します。

 

 

僕がもったいないな。と思った理由は。

 

1つのカメラでどんな場面にも対応してプロのクオリティを出す。

 

のがスゲー気がするぞ。って思ったからです。

 

 

と言いますか。

 

ふと思ったのは。

 

例えば。

 

あなたのカメラを使って撮ります。

 

なんてカメラマンがいたら凄くないか?って思うわけです。

 

僕が写真を撮って欲しい。って依頼をして。

 

あなたの使ってるデジカメで撮ります。なんてなった場合。

 

自分のカメラなのにクオリティがプロ級で半端ないって。

 

めちゃくちゃスゲーになりません?

 

プロの機材を使って。プロのクオリティって。

 

そりゃあプロだもん。ってなってしまう。ってことです。

 

 

これからの時代。どんどん機材も進化していくので。

 

今やスマホだってそこそこ綺麗な写真が撮れるわけです。

 

これからどんどんデジカメの需要って減ると思います。

 

 

極論を言ったら。あなたのスマホで撮りますよ。みたいなカメラマンが現れたら。

 

美容師のように。

 

スナックのように。

 

人を求める時代になってきてるわけで。

 

自分のデジカメやスマホに。

 

カメラマンさんの撮ったスーパークオリティの写真が残るわけです。

 

 

するとね。

 

友達と飲んだとき。お茶してるときに。

 

スマホを取りだして。

 

これ見て見て。なんて話題になって。

 

わー凄い。ってなった際に。

 

これ。プロのカメラマンが撮ってくれたんだよ。

 

って絶対に盛り上がると思うんですよ。

 

そしたら。え?私も撮ってもらいたい。って絶対になるじゃないですか。

 

自分のカメラ。自分のスマホってポイントめちゃくちゃ高いっすよね。

 

 

なので。

 

1つのカメラでとか。

 

機材を選ばず。

 

ってポジションを取れれば。

 

めちゃくちゃ強いじゃん。

 

って思いました。

 

 

なので。

 

やっくんが環境で変える天才型カメラマンって聴いて。

 

そっちだったのかー。ってのと。

 

ん?もったいないなー。なんて思いました。

 

 

まぁ。やっくんは人としての魅力があるので。

 

大丈夫だと思うのですが。

 

 

ここで大事なことは。

 

誰もいないポジションを掴むのが大事ってことと。

 

必ず成功すると。みーんな真似してきます。

 

みーんな真似するのは当たり前。

 

でも真似できないのは人の部分。

 

人の魅力でグリップ掴んでることがマジで大切で。

 

じゃあ。その人としての魅力とは?

 

って部分にフォーカスすれば。

 

それが。そのブログのコメントにとも君が書いてくれたことが全てで。

 

初めてなのに心地よい。

 

また呼んでほしい。

 

 

これです。これ。

 

これが最高なわけです。

 

 

じゃあ。どうやったら魅力ってあげられるのかな?

 

って具合に。

 

どんどん思考は進みますよね。

 

 

今回。やっくんのキャメラマンの話。→後日。このブログにアップ。→

 

僕が勘違いしてた。→でも。そこから思考が進んだ。→

 

さらに人としての魅力とは?

 

ってところまで。どんどん思考が膨らんだ。

 

こういうことが大事だと思います。

 

 

いやー良い体験になりました。

 

やっくんありがとう。

 

 

まぁ。ただ。僕も音楽やってたのでやっくんの気持ちもめっちゃわかる。

 

いちいち変えたくなっちゃうし。

 

機材もどんどん増やしたくなるし。

 

高級になっていくんだよね(笑)

 

めっちゃわかるなー。

 

 

 

ってことで。

 

僕もやっくんに負けない魅力ある人間目指してがんばりまーす。

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

 

願えば叶う。

 

さぁ。今日も楽しくいきましょう。